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上見ぬ鷲

作詞:TAKA 作曲:TAKA,tetsu Time


なにげなく飛んでいた空
わずかに陽の光がかげる
見上げてみれば遥か彼方
太陽を背負った大鷲

その眼に映るのはどんな景色だろう
その肌で感じる風はどんなだろう

あの日までは満足していた
あの空が全てだと思ってた
でもあの鷲に教えてもらった
限界なんてないってことを

昨日までの明日が変わり始めていく
高く飛びたいあの至高の場所まで

上見ぬ鷲になりたいと願い続け
どこまでも高く舞い上がろうあの場所へ


〜TAKAのコメント〜

この曲は詩からできました。ちょうどこの詩を書いてるころは落ち込んでいたので、元気になれるようなものを書こうと思いこうなりました。実際自分で読んで何回元気付けられたか(笑)「上見ぬ鷲」というのはことわざで、鷲より高く飛べる天敵はいないということから「傲慢に振舞う」という意味です。しかし、このことわざを発見したときにすさまじい魅力を感じました。そして、そんな鷲に憧れる自分を書いてみました。この詩にはここに書いた以上の深い意味が込められています。それはこの曲を聴いてくれてるみなさんで考えてみてください。

 長くなりましたが、曲の方はそんなに考えることなく、頭の中に浮かんだメロディーをそのまま使ったという感じです。短いなかに力強さを表現しようと思ったらこうなりました。僕はサビ(Bメロ?)が好きです。あそこは鷲の大きさや幻想的な感じがうまく出せたと思います。ギターソロに関してはtetsuにお願いしましたが、まさかこんなアレンジをしてくれるとは思いませんでした。今までは大体お決まり?の展開できたミリオンの曲ですが、ギターソロで終わるなんて考え付きませんでした。僕の曲にこんなすばらしいアイディアを使ってくれてうれしいかぎりです。


〜tetsuのコメント〜

初めて人の曲のギターソロを担当した曲。コード進行やテーマなどの決め事がないため自由に作れた。大きく分けて三つのパートに区切りがあるので別々に語らせて下さい。二回目のサビのブレイクからの一発目のソロはスウィープを絡めた早弾きと目まぐるしく変わる調がポイント。始めのキーはG#m。二つ目のソロは16分のハロウィン風ツインリードで始まりメロを弾いた後、ツインに戻る。フレーズ的には大変な事はなく、バッキングのコードはいつもと違う感じ(どんなだ!?)